こま切れ肉でハンバーグ【覚書】
あさイチ観て気になっていた、こま切れ肉で究極のハンバーグ。砂糖と塩のみ、ビーフ100%のハンバーグ。#ハンバーグ #和風ハンバーグ #あさイチ #基本の調味料シリーズ #驚き砂糖マジック #砂糖マジック#細切れ肉 #切り落とし肉 でハンバーグ #松本栄文#うつわ #小鹿田焼 #坂本創
おうちハンバーグのレシピは、ケンタロウさんのレシピとミート矢澤のレシピを組み合わせたり、冬場は栗原はるみさんのオーブンで焼くハンバーグレシピにデミグラスソースをかけて仕上げるものなどを作ることが多い。
しかし、どれも美味しいのだけれど、専門店のように美味しくかつ私らしいみたいな100%満足できる仕上がりでなく。。。
そこで、先日あさイチで放送されていた究極のハンバーグを作ってみたので覚書。
購入したのはオージービーフの切り落とし。 レシピ通り、砂糖と塩のみを投入。そのまま肉と調味料を練っていくだけ。
5分から10分程度でまとまったのでひき肉のハンバーグ同様、まとまったら空気を抜いて形成。
通常のハンバーグのように焼いて完成。
詳しい感想が気になる方は、写真下のリンクからどうぞ。
次回への考察ほか
・ハンバーグともステーキとも違う食べごたえ、ジューシーさはかなりタイプ
・ひき肉より、肉からの肉汁・脂の流出が少ない(冷えたフライパンを見て)
砂糖が入っているからなのか、切り落としだからなのかは不明。
・ひき肉より、もたれない気がする。
・きび砂糖を作ったからか、少々焦げやすかった。
・焼き縮みがあるので、出来るだけ平たく形成する
・切り落としが長いままだったので、短めにちぎってから練るほうが早くまとまったかも。
・肉のランク等によっては、臭みを感じることがあるので、ケンタロウさんのレシピにあるニンニクのみじん切りとナツメグを入れて作ってみたい。
・ポーク100%も試してみたい。
ひき肉ではなくこま切れ肉で作る「ハンバーグ」 松本栄文さん
ケンタロウさん にんにくハンバーグ
ミート矢澤レシピ
栗原はるみさん 和風ハンバーグ