献立メニュー七転び八起き

美味しく簡単なレシピを求めて。○○定食的な献立多め。テレビやネット、書籍のレシピを実際作ってみた感想など。

別府チョロ松の豚天 再現レシピメモ

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とにかく美味いんだ。モチモチあつあつでジューシ。衣が少々薄かったが、肉感や味付け、奇跡的な仕上がり。甘めで酸味の柔らかなカボス醤油に、練りたての和がらしを添えて。#foodstagram #foodpic #igersjp #snapdish #deristagrammer #おうちごはんlover #snapspeed #クッキングラム #簡単ごはん#食卓 #food #vsco #ふたりごはん #夕食 #男子が喜ぶメシ #日々ごはん #dailymenu #再現レシピ#豚天 #別府土産 #フジヨシ醤油 #カボス醤油#オットリクエスト確定レシピ #うつわ #小鹿田焼 #砥部焼 #中田窯

 

豚天のレシピを検索すると、豚コマや薄切りに天ぷら粉をまぶし揚げるものが多い。

しかしチョロ松の豚天は、中華料理の豚天とは違う形状と触感。ボール状に形成されていた。外側はサクッとしているが、中はアツアツでもちもちした衣の中にジューシーで噛み応えが残っている豚肉を感じることができる。

味付けは胡椒やニンニクの風味が強いように思う。

 

●レシピ覚書

1:豚バラと豚角切り肉の両方を使用し、触感を近づける
2:にんにくのすりおろし等下味をしばらくなじませ、ごま油、卵、焼酎※を加えなじむまでもみこむ
3:片栗粉を少量ずつ加え、とろりとするまで混ぜ、スプーンとしゃもじなどで厚みがでないようにふんわり形成し、二度揚げにする

※水の代わりに焼酎等アルコールを使うと揚げた時に揮発し衣がカリッと仕上がる

 

●付け合わせの和からしのポイント

からしは辛みを引き出すように、40度くらいのお湯(辛味を発生させる酵素がいちばん活発になるそう)で固めに練る。

5分ほどそのままなじませることで、苦味が減って辛味が引き立つ

次に適切な固さになるよう再度水分を加えて練る

 

参考レシピ

www.sirogohan.com