9/29も秋らしく。
肉の日、ちょっとずつ涼しくなったので、お月見バージョンのハンバーグ。
スープもかぼちゃのポタージュで。
onチーズより、on目玉焼きのほうが好きだな。
目玉焼きが上手に作れて、美味しい調味料(塩・醤油など)さえあれば、ごはんがおいしい。
普段何気なく目玉焼き焼いている方にもリンクみてほしいなー。
参考レシピ
ハンバーグ、もうこれ以外作れない(レシピ・コツまとめ)
目玉焼き ただ焼くだけに非ず
魚焼きグリル対策
以前はオーブンで焼いていたのですが、魚焼きグリルのほうが美味しく感じます。
しかし焼けば焼くほど気になるのが、魚焼きグリルのお手入れ。
(ちなみに我が家の魚焼きグリルは片面焼きです)
まず、グリルにアルミホイルをセット。脂が流れ出ないように淵を立ち上げておき2分ほど、強火で余熱。
秋刀魚をホイルの上に乗せ、こんがり両面焼いたら、火を消してホイルで秋刀魚を包んで、グリル内でそのまま保温。
ほかの料理などの盛り付けなど完了したら、ホイルごと取り出して盛り付け。
この方法だと、グリルも汚れにくく、秋刀魚も盛り付け時に崩れにくいし、ふっくらアツアツがいただけます。
※ホイルと魚から出た油で、発火する可能性があるようですが、今のところ問題ないみたい。調理中は目を離さずに。
次に気になるのが、ニオイ。
お茶の葉を入れて加熱すると、ふんわりお茶のいい香りがします。そのまま消火。
たったこれでニオイが気にならなくなります。
参考レシピ
喫茶店風ナポリタン
何度か作ってようやく安定して美味しく作れるようになったナポリタン。
麺は一晩寝かせなくてももっちもちで美味しい。
参考レシピ
我が家流のアレンジはケチャップ+ウスターソース+タバスコハラペーニョでピリッと。
赤ワインと仕上げのバターは分量を減らしても入れた方が確実に美味しい。
何度か作って、もちもち美味しく感じる時と、そうでないときがあった。
美味しいと感じる時は、ポイントは太めのパスタ(マ・マー1.8mmおすすめ)を使うこと。また、乾麺ほどたっぷりお湯は沸かさなくてよいけれど、きちんと麺が泳ぐぐらいに湯を沸かし、塩を加えた後、浸水させた麺を投入して、再沸騰してから3分(麺の太さにより調整)茹でると本当にもっちもちに仕上がる。
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