純生ドレッシング
宮崎には美味しいものとか、気になるものが多くて。
調味料のマキシマムとか喜びとか、西洋菓子倶楽部のアップルパイとか。
その中のひとつが、都城にある珈琲館の純生ドレッシング。
出張の人に購入依頼したら、人気の商品らしくて、何軒も探してようやく手に入れたんだよー、苦労したんだから!とのこと。
オイル分も12%と低く、あっさりめ。玉ねぎ独特の強い香りや辛味はほとんどなく、野菜の旨味が引き出されるような玉ねぎの甘さで、和食にも洋食にも合う。消費期限が短いけど、サラダお代わりしたくなるし、たくさんかけて食べたくなるし、すぐになくなりそう。
ちなみに他に人参、ゴマドレッシングもあるみたい。気になるなぁ。
同じ宮崎だと戸村のドレッシング甘口も美味しいけれど、それよりも優しくてタイプ。
自分でもこんなドレッシング作れたらいいなぁ。いつもお土産ありがとうね。
オカノカリーのメンチカツレシピ発見!
先日、佐賀の白石レンコンを買ってきたので、美味しいのが作りたいなぁと考えていたら、福岡でも人気のオカノカリーの『たっぷりキャベツとレンコンのメンチカツカレー』を思い出しました。
最後の晩餐に食べたいモノ候補になるくらい、このメンチカツとカレーがちかっぱ美味しいのです。
だから以前再現してみようと何となく作ったけれどやっぱり何となく美味しいだけで、オカノさんのメンチカツとは別物・・・でも諦めきれずググっていたら、本家のレシピ発見!
また作った感想書きますね☆
続:らるきぃ河野チーフシェフより学んだ名物ぺぺたまを作る
ということで、早速記録。
また作ってみて変更があればちょこちょこ編集予定
●感想
パスタの茹で時間と同時に出来るぐらい簡単。
さすが本物のレシピだと味にムラがなくて、香りもいいし、旨味がよく麺に絡んで美味しい。
今まで作ったぺぺたまの中では一番香りと味が良かった。しかも2人分同時に作ったのに味のばらつきがなかった。
ただし、卵の半熟具合がやっぱり難しいので、そこがクリア出来れば100点満点もらえそう。
●反省
ご覧の通り、手順9でゆっくり加熱してしまったら、白身と黄身が分離してギリ半熟、出汁が残りすぎてわずかにツユだくという残念な仕上がりに・・・。
強火で思い切って半熟にした方がよいかもしれない。
注目!らるきぃ河野チーフシェフより名物ぺぺたまを学ぶ-RKBたべごころ 7/2放送分より-
大好きだけど、並ぶのがおっくうでしばらく食べていなかった本物のぺぺたま。
ググるとたくさんレシピは出てきて、作って食べてみると美味しいけれど、やっぱり本物とは違う。。。もやもやしていたらなんとRKBのたべごごろでらるきぃの人気パスタの秘密を惜しげもなく披露するという!
急いで先日再放送を録画。松〇家の休日やク〇クパッドで紹介されている作り方とは全く別物でした。
次回、覚書をもとに作ってみたいと思います。うまく作れたまたUPしたいと思います。
らるきぃ河野チーフシェフより、名物ぺぺたまを学ぶ。
名店にマナブ名物料理、今回は知る人ぞ知る福岡市のパスタ店、「らるきい」の“ぺぺたま” をコウケンテツが取材。「らるきい」は創業42年の歴史を持ち、子供からご年配まで行列の絶えない人気店だ。なかでも“ぺぺたま”は、ペペロンチーノとカルボナーラを合わせた1番人気の創作パスタ。その味付けは…何と特製の和風だし!?さらに唐辛子と卵の火入れ加減に最大の特徴があった!人気パスタの秘密を惜しげもなく披露してくれた「らるきい」。コウさんは、このマナビから和風だしをと卵を生かしたオリジナルの創作パスタを考案する…それはボンゴレとパエリアのコラボレーション!?
ポイントはたっぷりの長ネギをとろとろになるまで炒めること。お米の代わりにパスタを驚きの使用法で!アサリの出汁がうまく絡みあった奥深さに、まさかのお焦げまで!?おいしさの調和が際立つ!“ぺぺたま”をヒントに生まれた必見の創作パスタ“ボンパエ”、これは見逃せない。
参考サイト
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