4月夕食献立記録
4月第2週
・皿うどん:(麺/豚・野菜)中華・塩・炒
・刺身・れんこんとにんじんの煮物・味噌汁:(ごはん/魚・野菜・味噌汁)和・醤油・生
・ビーフシチューオムライス・コールスロー:(ごはん/牛肉・卵・野菜)洋・酸・煮
・焼きうどん:(麺/豚・野菜)和・醤油・焼
・チキン南蛮・タルタルソース・千切りキャベツ・味噌汁:(ごはん/鶏・野菜・味噌汁)和・甘辛・揚
4月第3週
・外食:焼鳥:(-/豚・鶏・野菜)和・塩・焼
・ロメスパナポリタン:(麺/-・豚・野菜)洋・塩・炒
・カンパチとアジのなめろう・厚揚げ・アスパラの卵とじ・味噌汁(ごはん/魚・野菜・味噌汁)和・醤油・-
・レンコン入りキャベツメンチカツ・付け合せのほうれん草、トマト、ゆで卵・味噌汁(ごはん/ひき肉・野菜・味噌汁)洋・塩・揚
・知人宅:鯵の南蛮・きゅうりとタコ・トマトとモッツァレラのカプレーゼ・タケノコのグリル・バニラアイスイチゴソース添え(-/魚・野菜)洋・和・酸・塩・揚・焼
・ステーキ・付け合せのコーンクリーム、人参と豆苗のグラッセ・タケノコのバター醤油グリル・あとのせグリンピースごはん・オニオンスープ(ごはん/牛・野菜・スープ)洋・塩・焼
・外食:焼鳥(-/豚・鶏・野菜)和・塩・焼
4月第4週
・鮭ハラスの塩焼き・南関あげの赤だし・きゅうりのおかかクリームチーズ和え(ごはん/魚・野菜)和・塩・焼
・手羽中とレンコンかつお節まぶし・大根と豆腐のサラダ・新玉ねぎと新じゃがの味噌汁(ごはん/鶏・野菜・味噌汁)和・酸・煮
・瓦そば・細巻(麺・ごはん/牛・魚・卵・野菜)和・塩・炒
・サーモンのエスカベッシュ・ポテトサラダ・味噌汁(ごはん/魚・野菜)和・酸・揚
・かき揚げ2種(新玉ねぎと紅生姜とシラス、人参とスナップエンドウとベーコン)・タケノコと豚バラの炊いたん・大根とわかめの味噌汁(ごはん/豚・野菜)和・塩・甘・煮・揚
・焼肉・ステーキ・マッシュポテト・青菜のペペロンチーノ・まるごと玉ねぎグラタンスープ(ごはん/牛・野菜・スープ)洋・塩・焼
小倉焼きうどん 再現レシピmemo
たまに無性に食べたくなる、焼きうどん。
おうちで何度か焼きうどん作ったのだけど、味や仕上がりが納得いかなくて、リベンジしようといろいろ調べてみることに。
小倉発祥の焼きうどんは「小倉焼うどん」って表記するらしい。そんな小倉焼うどんの定義があるらしい。
小倉発祥焼うどんの定義として、「乾麺を使用」「若松産キャベツを使用」「豚肉はバラ肉を使用」「玉ねぎの甘みを引き出す」「ソースを良く研究する」「削り節はアジ・サバ節を使用」「小倉地酒で香り豊かに仕上げる」こととしている。
以前作った時は、冷凍うどんやゆで麺を使ったのだが、ベタっとした仕上がりになってしまったので、まずは乾麺に変更。
今回使ったのは、讃岐物産さんの乾麺。
ソースもいまいちだったので、いろんなレシピを参考にオリジナルソースを調合。
忘れないように再現レシピmemo
続きを読むさぼってましたが、いろいろ焼いてました。
たこ焼きばっかり作ってたので、今日の夕食は #関西風お好み焼き にチャレンジ。
南部鉄器のすき焼き鍋らしきものがあるのですが、すき焼きで使用する回数は年に数回。
ほぼ瓦そばとか餃子で使用しています。
今回はお好み焼きを焼いてみました。
主人は外食のお好み焼きが好きらしく、”いえおこ”に対するイメージがあまりよくなかったみたい。何度か”いえおこ”したいと提案したんですが、YESの返事が返ってきませんでした。しつこい私はめげずに提案を続け、ようやく”いえおこ”開催となりました。
参考にしたのは、新チューボーですよの街の巨匠のレシピです。
特に生地と具の割合は参考になりました。
動画があったので失敗せず美味しく作れて満足。
近いうちにまた好きな具で作ろうと思います。
参考レシピ
絶賛!プロのから揚げ・・・塩からあげは探求の余地あり
下味と衣と揚げ方が重要な、からあげ。
今回は醤油と塩の2種類。
外はサクサク、中はジューシーに仕上がりました。
いままで作った醤油からあげでは、no.1の仕上がり。
塩はプロのようにクオリティが高いものが準備できなかったので、個人的には物足りなかったが、オットは絶賛。
塩というよりスパイスを効かせるほうがいいのかも。
次回の課題です。
再現レシピ:温泉湯豆腐
2人でお豆腐2丁にお揚げさんは6枚も食べられるくらい、トロトロの温泉湯豆腐。
温泉水の代わりに、重曹を使って。
昆布だしを入れているレシピなど見かけますが、成分的にお水と重曹のみのほうが、豆腐が溶けやすいんだとか。
合わせてお揚げさんも合わせて入れると、ホワホワきつねが食べられます。
とにかくあっさりしててヘルシーでおすすめ。
お豆腐とお揚げさんを消費したら、お野菜や豚肉を入れて豆乳鍋も楽しめます。
味付けは、各自お好みで。いろいろ試したけれど、ポン酢がさっぱりしているし、豆腐や野菜の甘みを感じやすい。
味を変えてみたくなったり、〆の麺や雑炊の場合にも「味噌バター」がこっくりして、おすすめ。
温泉湯豆腐:重曹の割合
味噌バターは各自うつわに溶かす方がおすすめ
ワタシらしいおうちカレーが作りたい
ごろんっとカレー。#vsco #vscocam #snapseed #おうちごはん #夕食 #instadinner #foodpic#おうちカレー #カレー
スパイスごりごりのカレーが大好きで、一時期、再現できたらいいなと本を買ってみたり、いろいろ試しましたが、10回に1回まぁまぁ美味くできるかなぁ、レベルで向上せず。意外と難しいのがカレー。
そんな時は溶かすだけで必ず美味しくできるカレールーを使うのが、間違いないと原点に立ち返る。
隠し味なんか入れなくても、まともに美味しいのだから、あと頑張るのは、米と具だけだ。
でも、米も炊飯器が頑張ってくれるので、丁寧にとぐだけでよいから、難しいことは1つもない。
あとは具だけだ。頑張れ。
じゃがいもは先日おでんの日に書いた、崩れにくいじゃがいもに仕立てる。
人参も、じゃがいも同様低温でゆっくりゆっくり加熱すると、はちみつで煮たのですか?ってくらい甘くなる。
豚肉もゆっくりゆっくり加熱すればトロトロ。
時間はちかっぱかかるけれど、決して難しくない。
あとは、美味しいルーに好みに仕上げた具をなじませて完成。
ワタシらしいカレースタイルで作り続けたいな。
じゃがいもの下ごしらえ
にんじんやじゃがいもはユラユラじっくり